射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号
また、令和5年度は、第3次射水市総合計画のスタートとなる重要な年でありますことから、施策の継続性を念頭に置きつつも、前例踏襲にとらわれず、ポストコロナを見据えた新しい時代に対応したアイデアを積極的に提案してほしいという考えから、予算要求に当たってのシーリングは設けないこととしたところでございます。
また、令和5年度は、第3次射水市総合計画のスタートとなる重要な年でありますことから、施策の継続性を念頭に置きつつも、前例踏襲にとらわれず、ポストコロナを見据えた新しい時代に対応したアイデアを積極的に提案してほしいという考えから、予算要求に当たってのシーリングは設けないこととしたところでございます。
まず、全会計決算を認定することに賛成の立場から、 令和3年度は、ポストコロナに向けた安全・安心な市民生活の確保や地域の経済循環の回復に努めるとともに、産業振興、地域福祉、歴史まちづくりなどの分野で新しい計画を積極的に推進された。
なお、新型コロナウイルス感染症に対しましては、ポストコロナ、アフターコロナとまだまだ共存していかなければならないですが、医療に従事する皆様に感謝を申し上げるとともに、市民一人一人が感染防止に努め、一日も早い終息を願いまして、私からの質問といたします。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 金谷教育長。
加えまして、昨年度から実施いたしておりますDX推進の即戦力となるデジタル枠採用のように、ポストコロナを見据えた施策をはじめ、多様化・複雑化する行政ニーズはもとより、災害など不測の事態に対する人員の確保も必要となることから、これらを踏まえつつ、来年度において新たな定員適正化計画を策定することといたしております。引き続き、定員の適正管理に努めてまいります。
第2期高岡市スポーツ推進プランを策定するに当たりましては、ポストコロナ・ウイズコロナ時代に対応した視点も含めながら、性別や年代を問わず幅広く多くの市民の方が気軽にスポーツ活動に親しみ、取り組む機会の創出や、社会体育施設などのスポーツをする環境の充実について、学識経験者や関係団体等の御意見を伺いながら進めていくこととしております。
令和4年度予算は、ポストコロナを見据え、生活様式の多様化に対応する事業や市民生活の利便性向上を図る事業などを展開していくとともに、まちづくりにDXの推進やカーボンニュートラルなどといった新たな観点を取り入れることで新しい価値を生み出しながら、市民一人ひとりが幸せで豊かさを実感することができる施策を進めていく予算として提案をされております。
また、ポストコロナを念頭に、新たなまちづくりにチャレンジされようとされる夏野市長の下で、デジタル技術による市民の利便性の向上や、新たな地域の価値を創造する射水市DXビジョンの策定に、職員が一丸となって、相当なスピード感を持って取り組むことができたと思っております。
いよいよ、ポストコロナ時代とさらにその先を見据えた新たな取組に果敢に挑戦できる状況となりました。少子・高齢化、人口減少をはじめとした諸課題は待ったなしであります。答えのない課題の解決には失敗を恐れずに挑戦を続ける以外にありませんし、角田市長が新年度の施政方針に「挑戦」を大きく掲げられたことも大変頼もしく、市民にもその熱量は必ず伝わると信じております。
来年度策定することとしております第2期プランにおきましては、スポーツを通じた健康づくりはもとより、ポストコロナ・ウイズコロナ時代に対応した視点も含めながら、性別や年代を問わず幅広く多くの市民が気軽にスポーツ活動に親しみ取り組む、そうした機会や環境の充実を図ることができますように、現行プランの成果や課題を把握、分析し、学識経験者や関係団体等の御意見を伺いながら新たなプランの策定を進めてまいりたいと考えております
新年度予算では、こうした経験を生かしながら、ポストコロナを見据え、生活様式の多様化に対応する事業や市民生活の利便性向上を図る事業として、DXの推進や女性活躍の推進に加えまして、グリーン社会の実現や地域コミュニティの維持・再生、さらには、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に関する事業などを盛り込み、市民一人ひとりが、幸せや豊かさを実感することができる施策を進めていきたいと考えております。
令和4年度は、ポストコロナを見据え、生活様式の多様化に対応する事業や市民生活の利便性向上を図る事業等を展開していくとともに、まちづくりにDXの推進やカーボンニュートラル等といった新たな観点を取り入れることで新しい価値を生み出しながら、市民一人一人が幸せや豊かさを実感することができる施策を進めてまいります。
こうした内外の変化を捉え、ポストコロナの持続的な成長につなげるため、グリーン社会の実現、官民挙げたデジタル化の加速、日本全体を元気にする活力ある地方づくり、少子化の克服、子供を産み育てやすい社会の実現の4点について、成長を生み出す原動力として強力に推進し、強い経済をつくり上げるとともに、様々なセーフティーネットを強化し、誰一人として取り残さない包摂的な社会の構築を目指すこととしています。
数々の重要施策を着実に遂行していく中、やがて迎えるポストコロナ時代においても、幅広い方々から支持され、未来世代に選ばれるまちを目指していかなければなりません。 そこで、夏野市長の思い描く射水市の未来像についてお聞かせください。 次の質問に入ります。
これらの取組を計画的かつ着実に進めるためにも、現在、策定作業を進めております新たな総合計画において、ポストコロナ時代における新しい未来のまちの形をお示しし、持続可能で満足度の高いまちづくりを進め、市民の幸せの実現と未来世代のために「選ばれるまち射水」の創造に向け、市民の皆様と共に歩む市政運営に全身全霊で取り組む所存であります。
一方、この間、外国籍市民の増加、多国籍化、カーボンニュートラルやSDGsの達成に向けた国際的な潮流、ポストコロナ時代の新しい生活様式など社会情勢の変化や国、県の外国人受入れ施策の拡大など、多文化共生施策を取り巻く状況は大きく変わっており、今後もさらに変化していくものと考えられます。
4 北陸新幹線効果について (1)新幹線開業効果の現状と、ポスト・コロナ時代にどのような新幹線効果を目指 すのか。 (2)通勤通学圏の拡大、地域の活性化、地域のイメージアップ等の新幹線効果を最 大限に活用し、サテライトオフィスやサテライトキャンパスの誘致を検討する 考えはないのか。
ポストコロナ、アフターコロナを見据えた施策を展開するつもりであります。 なお、予算編成とは直接関係はありませんが、学校のあり方の検討も大きなプロジェクトと認識をいたしております。 59 ◯議長(堀田喜久男君) 松波福祉課長。
こうした中で、令和4年度は、ソフト事業を活用した住民満足度の向上を図るための事業の新設・拡充に積極的に取り組むとともに、新型コロナウイルスの感染状況を見据えながら、国の経済対策等と連動した取組やポストコロナ、アフターコロナを見据えた施策を展開することを柱に、限られた財源の重点的かつ効率的な配分による予算編成に努めたいと考えております。
そのため政府は昨年12月、デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針を策定し、ポストコロナの新しい社会を目指すためにデジタル改革の推進を目指したわけであります。
感染拡大の防止や雇用の維持、事業の継続、経済活動の回復、強靭な経済構造の構築、そしてポストコロナに向けた経済構造の転換や好循環の実現などなど、多岐にわたり使用できます。 本市においても、1次、2次、3次の合計で約16億円ものお金が交付されました。この16億円の交付金も、今9月定例会予算案で全て充当されたことになります。そこで、この16億円もの交付金、これまでの使い道を教えてください。